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Posted by naturum at

2007年06月03日

ウェンガー ソルジャー

スイス軍正式採用ナイフの市販モデル、
ウェンガー、ソルジャーの紹介です。





ウェンガーと言えばビクトリノックスと並ぶ
スイスアーミーナイフの2大メーカー。

ビクトリノックスとは違った、独自機能を持つモデルの
販売で人気があります。

また、スイス軍にビクトリノックスと並びソルジャーズナイフの半分を
納入する実績を持ちます。

そんなウェンガーですが近年、経営難に陥りビクトリノックスに吸収合併されて
しまいます。

しかし現在もビクトリノックスのウェンガー部門としてブランドは存続し、
数々の新作モデルを発表しています。





奥がビクトリノックス製のソルジャー、手前がウェンガー製で
2つ共まったく一緒ですが、唯一ウェンガー製だけが
ランヤードリングを装備しています。





当然、ツール構成もランヤードリング以外は一緒。
ナイフブレード、ランヤードリング、マイナスドライバー、ボトルオープナー、ワイヤーストリッパー、
リーマー、カンオープナー、スモールマイナスドライバーの8機能となります。

余談ですが各ツールの仕上げはウェンガーのほうが丁寧に感じます。
ただツールの開閉はビクトリノックスのほうがスムーズな感じです。

上記についてはあくまでも私の感想です。
それと今回紹介のソルジャーですが、ウェンガーが92年モデル、
ビクトリノックスが90年モデルと古いモデルですので現在販売されている
物ともしかしたら感じが違うかもしれません。


まぁ、2つ共大変良く出来たナイフですのでどちらを買っても
失敗はないと思います。

あとは、本人の好みですね。


そうそう言い忘れましたがウェンガーのソルジャーで1つだけ
注意することがあります。


ナイフブレードを閉じる際、ランヤードリングを挟まないように!!。





ご覧のような状態でナイフブレードをパチンと閉じると
1発でナイフブレードの刃が欠けますのでご注意を。

ブレードを閉じる際は、ランヤードリングが必ず下向きになっているのを確認して
ゆっくりと静かに閉じて下さい。

意識していないと結構挟みそうになりますよ。




WENGER(ウェンガー) ソルジャー
WENGER(ウェンガー) ソルジャー


ビクトリノックスもいいけどウェンガーもね!!。

購入はこちら。  

Posted by tsuyo4 at 18:35Comments(0)ナイフ

2007年05月20日

ビクトリノックス センチュリオンNL

ハードな作業にも対応するビクトリノックス、ロックブレードシリーズ。

その中の1つオランダ軍も採用するセンチュリオンNLの紹介です。





奥がセンチュリオンNLで手前がオランダ軍用。
写真のセンチュリオンNLはナイロンハンドルがブラックになる前の
ダークグリーンの旧モデルです。

オランダ軍用は色々ネットで調べましたがモデル名等
詳細は分かりませんでした。


(オランダ軍用の詳細をご存知の方はご連絡下さい)





では最初にツール構成の紹介。

ラージブレード、リーマー、プラスドライバー、ピンセット、ツースピック(つまようじ)、キーリング
マイナスドライバー(大)、ボトルオープナー、ワイヤーストリッパー、カンオープナー
マイナスドライバー(小)という構成になっています。





こちらはオランダ軍用で上記のツール構成と一緒ですが
ピンセットとツースピックは装備されていません。





次にライナーロックを見てみましょう。

写真では分かりにくいと思いますがハンドルライナーの
先端がラージブレード後端をロックしています。

ブレードを開く際はスリップジョイントのツールナイフと一緒ですが
閉じる際はライナーロックを解除しながらブレードを閉じます。






そしてブレード開閉時、この位置で一度動きが止まりますのでブレードを
閉じる際はこの状態でライナーロックから指を外します。

(ブレードとハンドルの間は危険ゾーンとなるので必ずこの危険ゾーンから指を外す!)

後はブレードの背を押してゆっくり閉じますが少し硬めの動きになってます。
尚、マイナスドライバー(大)もライナーロックとなっていますので開閉は
上記と同様になります。

説明では難しく感じますが実際は簡単です。




ビクトリノックスのツールナイフの中でも最大のブレード及びハンドル長を持ち
さらにライナーロックにより高い安全性を確保したこのモデルは
まさにプロ仕様のツールナイフと言えるでしょう。




VICTORINOX(ビクトリノックス) センチュリオンNL
VICTORINOX(ビクトリノックス) センチュリオンNL

  

Posted by tsuyo4 at 23:10Comments(0)ナイフ

2007年04月29日

ビクトリノックス ブンデスヴェーア

ドイツ連邦軍が新たに採用したツールナイフ
ビクトリノックス、ブンデスヴェーアです。





ビクトリノックス、トルーパーの更新モデルとして2003年ごろから
支給が始まったそうですがそれにしても各国が採用しているツールナイフ
と比べて非常に贅沢な作りとなってます。





まずはコレ。
メインブレードに空けられたサムホールにより、ワンハンドオープンが可能!!。
フォールディングナイフでは特に珍しい機構ではありませんがツールナイフで
採用するとは、さすがビクトリノックス。

しかも刃はハーフセレーション(半波刃)、かなり凝った作りです。

さらにメインブレードとスクリュードライバー(-)のロックが
ライナーロックとなっており安全性が高いです。


その他のツール構成はというと





リーマー、スクリュードライバー(+)、キーリング、ボトルオープナー、ワイヤーストリッパー、
ノコギリ、カンオープナー、スモールスクリュードライバー(-)を装備。

さすがにピンセットとツースピック(つまようじ)付いてませんでした。


次にハンドルですがオリーブ色のナイロンでお約束のドイツ国章がデザインされてます。
握り心地は適度なハンドルの厚みによって手にしっくりきますので力がいる作業の
時でもしっかりホールド出来ます。


では最大の特徴であるメインブレードのワンハンドオープンを見てみましょう。









若干ブレードの開きが重く感じますがこれはスリップジョイントの為
仕方ありません。

そして残念ながらワンハンドクローズは出来ません。

これはライナーロックの解除が一般とは逆方向になっている為で
ビクトリノックスのライナーロック特有のものです。


(左利きの人はワンハンドクローズが出来ますが安全上やめたほうがいいです)




以上で紹介は終わりますが総評として大変良く出来たナイフだと感じました。
ただ自分の使用目的からすればブレードはストレートブレードのほうが良かったです。






それではいつものように購入の件ですが、なんとこのモデル一般に市販されてます。
しかしビクトリノックスジャパンでは取り扱ってないようです。

ナイフショップかネットオークションでは購入出来ると思います。
(モデル名がワンハンドトレッカージャーマンとなっている場合があり)

ちなみにブンデスヴェーアとは、ドイツ語で連邦軍と言う意味だそうです。  

Posted by tsuyo4 at 23:50Comments(0)ナイフ

2006年11月11日

シェフィールド ブリティッシュアーミーナイフ

イギリス軍用ナイフの市販モデル
シェフィールド、ブリティッシュアーミーナイフです。





古い歴史を持つイングランドの都市シェフィールド。
この都市には現在でも多くのナイフファクトリーが
集まり魅力あるナイフを製造しています。





そのシェフィールドが販売するこのナイフですがご覧になって分かるように
マリンスパイクが装備されているのが大きな特徴となってます。

マリンスパイクとはロープをほどいたり編んだりする為のツールで
主に船上作業用のナイフに装備されています。

この他にロープの切断や布、紙を切り裂くのに適した直線的なエッジを持つ
シープフットタイプのナイフブレード。

軍用には欠かせない缶切りとセンタースケールを利用したマイナスドライバー
を装備。



ブリティッシュアーミーナイフ(イギリス陸軍ナイフ)というわりには海軍用ナイフの
ような構成となっています。

もしかしたら商品名のブリティッシュアーミーとは、単にイギリス軍のナイフと言う意味かも知れませんが・・・・。

ちなみにイギリス海軍はロイヤルネービー、空軍はロイヤルエアフォースと言って
陸軍はロイヤルアーミーとは言いません。




さて作りに関してですが総ステンレスで結構重いです。
また各ブレードの開閉は異常に固くアメリカ軍ポケットナイフより固いと感じました。
さらにブレードのエッジが雑な仕上げの為、ストック状態では全然切れません。
自分で研ぎ直してやっと切れるようになりました。





ハンドルにはストックナンバーらしき番号とイギリス軍官給品を
表すブロードアローが刻印されています。

多分軍用モデルを意識したデザインだと思います。

以前販売していたモデルには、ハンドルにブリティッシュアーミーナイフと英語で
大きく刻印されていましたが(ブロードアローやストックナンバーの刻印はなし)こちらの
ほうがより軍用みたいな感じでカッコいいです。


では最後に購入に関してですが国内でも販売されていますが、


ひとつ問題が・・・・。


値段が1万円以上します!!。


はっきり言って高すぎです。



こんな値段じゃ物好きな人しか買わんちゅーねん!。  続きを読む

Posted by tsuyo4 at 17:13Comments(0)ナイフ

2006年11月06日

カミラス S1765P

アメリカ軍にポケットナイフの名称で納入さてれている
カミラス、S1765Pです。





第一次世界大戦、第二次世界大戦を通じて大量にアメリカ軍へナイフを
納入した実績を持つカミラス。

アメリカの中でも古い歴史を持つマスプロメーカーです。





さてこのナイフの構成ですがナイフブレード、缶切り、リーマー、マイナスドライバー、栓抜きと
いう構成になっています。


総ステンレス製でこれぞへビーデューティー!!と言った感じ。

重量感たっぷりです(笑)。


使い勝手ですが各ブレードの開閉はかなり固いです。
最初ネイルマークに爪を引っ掛けてブレードを出そうとしたら爪が折れそうになりました。
使い込んでいくうちに軟らかくなると思いますがそれでも固い。

切れ味は・・・・普通かな。





ここで機能とは全く関係ない事をひとつ。

私が持っているのはUSAF(アメリカ空軍)仕様ですが刻印の違いで
US(アメリカ陸軍)、USMC(アメリカ海兵隊)があります。

USN(アメリカ海軍)仕様は見たことがないので海軍では
全く違うモデルを採用してるのかも。





今回紹介したナイフですがカミラスが一般にも販売していますし
払い下げ品でも結構見ますので購入は簡単だと思います。  続きを読む

Posted by tsuyo4 at 01:54Comments(0)ナイフ

2006年11月03日

ビクトリノックス トルーパー

ビクトリノックスのドイツ連邦軍用ナイフ、トルーパーです。






このナイフはビクトリノックス以外に数社がドイツ連邦軍に納入していました。

現在はワンハンドオープン可能なナイフブレードを装備した新型が採用されています。







構成はナイフブレード1枚、マイナスドライバー、缶切り、栓抜き、ノコギリが一緒になった
コンボツールブレードの他、リーマーとコルクスクリュウとなっています。

軍用ナイフでコルクスクリュウが付いているのは珍しいですね。

大きさはスイス軍のソルジャーより一回り程大きいですがハンドルが
ナイロン樹脂の為、重量はさほど変わりません。






ノコギリにはカバーが付きます。

このコンボツールブレードの片面にヤスリが付いているタイプもあるみたいです。







ビクトリノックスでは昔このトルーパーを民間向けに販売したサファリNLと
いうモデルがありましたが現在は廃盤となっています(写真上側がサファリNL)。


外観やツールの構成は全く一緒ですがハンドルに付いたドイツ国章は当然
民間モデルには付きません。



最後に購入に当たってはミリタリーショップやネットオークションで軍放出品が
販売されています(コピー品が大量に出回っているので注意要します)。




  

Posted by tsuyo4 at 16:23Comments(0)ナイフ

2006年10月18日

ガーバー イージーアウト

災害現場で活躍する

ガーバー E-Z-OUT ハーフセレーション
ガーバー E-Z-OUT ハーフセレーション


ワンハンドオープンが出来る軽量フォールディングナイフです。
ブレードが波刃なのでロープなどの切断に威力を発揮します。



ガーバー E-Z-OUT イージーアウト ストレート
ガーバー E-Z-OUT イージーアウト ストレート


キャンプ等のアウトドアではブレードがハーフセレーションよりストレートの
方が使いやすいです。







自衛隊が装備する人命救助システム個人用装具の中の一つで多用途ナイフ
として納入されています。実際に納入されている物はハーフセレーション
ですが私が持っているのはストレートブレードです。

人命救助システムの展示を見たことがありますがその時のイージーアウトは
ブレードがスケルトンになる前の旧型ハーフセレーションモデルでした。





ハンドルは鉄より強靭と言われるザイテル製のナイロン樹脂で
出来ていて、さらに滑り止めとしてソフトグリップがインサートされています。

またハンドル側面にはステンレス製ベルトクリップが付き
ナイフケース不要となっています。





ブレードのオープンは片手でスムーズにカチッと気持ちよく決まります。
閉じる際はハンドル背面のロック部を押し、ブレードのロックを解除して閉じ
ますが写真のように90度の位置で一度止まります。
これは不意にブレードが閉じて指をはさんだりしない為のカーバー独自の
安全機構です。


使ってみた感想ですが見た目よりハンドルが薄く握り心地も良好で
同クラスのナイフと比べて大変軽いです。

切れ味は、さすがガーバーといった感じでしょうか?。


  続きを読む

Posted by tsuyo4 at 17:19Comments(0)ナイフ

2006年10月16日

ビクトリノックス ソルジャーAL

アーミーナイフと言ったらコレ

VICTORINOX(ビクトリノックス) ソルジャーAL
VICTORINOX(ビクトリノックス) ソルジャーAL


スイス軍採用の市販モデルがソルジャーALです。
国民皆兵のスイスでは兵役に付くと必ず支給され兵役終了後も
生涯に亘って持つことが許されているそうです。





私のソルジャーは十年以上前に購入した物で私が持つ装備の中
でもかなり古い物になります。スイスアーミーナイフと言ったらたくさんの
モデルがありますがスイス軍採用品と聞いただけで当時は買ったと今でも
記憶しています。



機能は、ナイフブレードの他にマイナスドライバー・缶切り・栓抜き・錐と
いった4枚ブレードでスカウトパターンと言われる構成になっています。

ナイフブレードは錆びにくくまた研ぎ直ししやすいステンレス鋼。
ハンドル材はアルミで出来ています。

ところでこのハンドルとても握りやすい形をしていてさらに表面のギザギザの
おかげでグリップ感もかなり高いです。

こんな優秀なナイフですが一つだけ気に入らない点が・・・・・。




缶切りが使いにくいんです。




缶切りには2種類あり動かす方向によって、押し切り式と
手前に向けて引いて切る方式があってソルジャーは押し切り式なんです。




左からビクトリノックス、ソルジャーAL。ウェンガー、ハイカー。カミラス、米軍用
ポケットナイフ。ビクトリノックス、ドイツ連邦軍用、トルーパー。


上記の中でウェンガーの缶切りが一番使いやすい。切れ味も最高!!。


日本では引き切り式が一般的でソルジャーの缶切りはどうにも使いにくい。
まあ、しかし現在では缶詰めのほとんどがプルトップ式になっている為
あまり問題ではないですけどね。


ウェンガーの話が出たので紹介しときます。

WENGER(ウェンガー) ソルジャー
WENGER(ウェンガー) ソルジャー


スイス軍に納入していると全く同じモデル。スイスのナイフでハンドルに
スイスの国章を付けることが許されているのはビクトリノックスとウェンガーだけ。
こだわりを持つあなたには、ウェンガー。  

Posted by tsuyo4 at 23:43Comments(0)ナイフ