シェフィールド ブリティッシュアーミーナイフ
イギリス軍用ナイフの市販モデル
シェフィールド、ブリティッシュアーミーナイフです。
古い歴史を持つイングランドの都市シェフィールド。
この都市には現在でも多くのナイフファクトリーが
集まり魅力あるナイフを製造しています。
そのシェフィールドが販売するこのナイフですがご覧になって分かるように
マリンスパイクが装備されているのが大きな特徴となってます。
マリンスパイクとはロープをほどいたり編んだりする為のツールで
主に船上作業用のナイフに装備されています。
この他にロープの切断や布、紙を切り裂くのに適した直線的なエッジを持つ
シープフットタイプのナイフブレード。
軍用には欠かせない缶切りとセンタースケールを利用したマイナスドライバー
を装備。
ブリティッシュアーミーナイフ(イギリス陸軍ナイフ)というわりには海軍用ナイフの
ような構成となっています。
もしかしたら商品名のブリティッシュアーミーとは、単にイギリス軍のナイフと言う意味かも知れませんが・・・・。
ちなみにイギリス海軍はロイヤルネービー、空軍はロイヤルエアフォースと言って
陸軍はロイヤルアーミーとは言いません。
さて作りに関してですが総ステンレスで結構重いです。
また各ブレードの開閉は異常に固くアメリカ軍ポケットナイフより固いと感じました。
さらにブレードのエッジが雑な仕上げの為、ストック状態では全然切れません。
自分で研ぎ直してやっと切れるようになりました。
ハンドルにはストックナンバーらしき番号とイギリス軍官給品を
表すブロードアローが刻印されています。
多分軍用モデルを意識したデザインだと思います。
以前販売していたモデルには、ハンドルにブリティッシュアーミーナイフと英語で
大きく刻印されていましたが(ブロードアローやストックナンバーの刻印はなし)こちらの
ほうがより軍用みたいな感じでカッコいいです。
では最後に購入に関してですが国内でも販売されていますが、
ひとつ問題が・・・・。
値段が1万円以上します!!。
はっきり言って高すぎです。
こんな値段じゃ物好きな人しか買わんちゅーねん!。
その物好きがまた買ってしまいました。
今回はネット通販で海外から購入してみました。
国内の半値ほどの本体価格でしたが送料が高く結局国内で買うのと
変わらない値段となってしまいました。
手前が今回購入した物でハンドルの刻印が違うタイプです。
ハンドルには本物のイギリス陸軍ナイフと英語で刻印されています。
刻印以外は先に紹介した物と一緒ですが各部の仕上げはこちらの方が
丁寧です。
本当は軍放出品が欲しいのですが最近では
滅多に市場に出てきません。
コピー品は出てるんですが。
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